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NEWSポストセブン「この国の根幹はごく普通の街場の日本人の底力」を読み解く…その2

 やでやで(笑)。

 前回エントリーはカツヤさんの話を読み解くつもりが、金ピカ先生の昔話に余談を振りすぎましたので(苦笑)、一気に本題の前編へとまいりましょうか。
 回数を重ねるうちに、私は妙な感覚にとらわれはじめていた。地方都市で朝、目覚める。つけたテレビのニュースもコンビニで買ってきた新聞も「日本はダメだダメだ」「中国や韓国は勢いがいい」「それらの国にあれこれイヤガラセをされても、反撃できない日本は情け無い」と朝からトホホと下を向くようなことばかりを報じている。
(NEWSポストセブンより)
 誠にそのとおりで、したがって、ワタシはテレビや新聞に接するのを止めました。
 なんせ、ああいうのを見たり読んだりしていると、こちらの生産的な活動にかかるモチベーションが下がる、迷惑千万ですから(苦笑)。
 しかし、そのあと講演会場に入ると、埋めつくした人々からは元気のオーラが押し寄せてくるのである。よく笑い、よく頷く。そもそも仕事をしばし休んで、私のような馬鹿の話を聞きに行こうと考えることができるのは、実は大いなる余裕があるからだ。客層を見ても、リタイアされた人や主婦だけではない。 若い人もいれば、管理職や経営者らしき方々も見受けられる。
(NEWSポストセブンより)
 これはですね、実際に講演に伺うと、ホントその通りです。
 あと、我が国土の防人たる自衛官の方々の姿もあります。
 皆さん非常にリアクションがいいんですな。
 体育会系のノリに専横されることもないけど(苦笑)、文科系のサロン的な軽さは一切無く(大苦笑)、理科系の冷静なウラ取りは的確なのだ。
 そのまんま呑み屋になだれ込んでもいいんじゃないかっていうくらい喋り手と聴衆が相互にノリがいいんですよ。
「ひょっとすると…」と、ある時私は立ち止まって考えたのだった。「日本国はいま、かなり元気なのではないか。世界の中でも恵まれた国ではないのか」と。

 ニュースで主に報じられるのは、いつの時代にも絶えない事件や事故を除くと、政治、経済、外交などだ。考えてみれば、こうした分野は日本で、いや 世界でももっともダメな連中がやっているのである。わが国の歴史上と言ってもいい。極道の媒酌をする法務大臣も屑ならば、ろくに身体検査もせずに任命した首相はアホだ。あの下品な顔の経団連会長は中国詣でをしては土下座をし、自国の外交に口を挟む。その外交はと言えば、信じられないことにくだんの卑怯者の中国大使はまだ居すわっているどころか、大学でもっと中国の顔色を見ろと教えている。
(NEWSポストセブンより)
 わははは、こういうところ、まさにカツヤ節!全面展開をもってして炸裂ですね(笑)。
 まさに「バカが国家をやっている」??

バカが国家をやっている

バカが国家をやっている

  • 作者: 勝谷 誠彦
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2008/10/28
  • メディア: 単行本

 講演でカツヤさんは、こういうセリフを手を替え品を替え連発してツカミをとるワケですな。
 これらを伝える大マスコミが最低なのは言うまでもない。iPS細胞で詐話師にまんまと騙され、橋下徹大阪市長にいいようにやりこめられ、新聞週間のはじまった日に一斉に休刊する。談合カルテルの面目躍如だ。そこで開いた新聞大会で言うにことかいて「自分らの消費税はまけてくれ」?最低だね。
(NEWSポストセブンより)
 なんつ〜か、こう、聞き手読み手の腹の底に渦巻く「鬱憤」を汲み取って吠える(爆)、この痛快さよ!
 こうして出来上がるのが「自虐世論」なのである。自虐なのは過去の歴史に対してだけではなかったのだ。いま現在のこの社会についても「私たちはダメだダメだ」と大マスコミは喚き続けて、いつのまにか人々は「そうかなあ」と思い込んでしまったのだ。違います。ダメなのはその当人どもだけです。
(NEWSポストセブンより)
 わっはははは、究極のアジテーションですよね。
 この辺の「実はマスコミがダメ」論はカツヤさん独特な展開を本にお書きになっているので紹介しておきましょうか。

偽装国家―日本を覆う利権談合共産主義 (扶桑社新書)

偽装国家―日本を覆う利権談合共産主義 (扶桑社新書)

  • 作者: 勝谷 誠彦
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2007/02
  • メディア: 新書

偽装国家II‾底なし篇‾ (扶桑社新書 22)

偽装国家II‾底なし篇‾ (扶桑社新書 22)

  • 作者: 勝谷 誠彦
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2007/12/22
  • メディア: 新書

代案を出せ!

代案を出せ!

  • 作者: 勝谷 誠彦
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2009/07/28
  • メディア: 単行本

 先日、オバマ米大統領が再選を果たしましたが、この影に有能なスピーチライターの存在があると言われているわけですけれども、わが国にもカツヤさんのような書き手に乗っかる有能な政治家が出てこないもんでしょうかね?わっはははは…。

 さ、長くなってしまったので、この続き、次回にてお目にかかることにいたしましょう。

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コメント 7

きゅんぱち

☆おっ!お茶屋の和さん
早速のリアクションありがとうございます。
(^ー^)
by きゅんぱち (2012-11-14 19:01) 

Silvermac

野田首相の決断は見事でした。
by Silvermac (2012-11-14 19:33) 

yutakami

痛快!
by yutakami (2012-11-15 02:29) 

夢空

オバマ大統領の単語を連呼するだけで、聞き入ってしまうスピーチって・・・(*^。^*)、間のとり方も絶妙ですよね☆
by 夢空 (2012-11-15 09:31) 

トモミ

バカが国家をやっている…いい得て妙過ぎて言葉もありません。
by トモミ (2012-11-15 16:46) 

Baldhead1010

日本の国民も馬鹿です。
by Baldhead1010 (2012-11-16 04:34) 

OJJ

大きな声では言えませんが<バカが国家をやっている…いい得て妙過ぎて言葉もありません>まさしく自虐的では・・。

それでも地球は回ると言って処罰された方を例に出すまでも無く、乱世に暗君を戴いてナンデ本当のことが言えましょうか・・<ウソツキは軽蔑されるだけですが真実を述べると殺される>というのが本音かも。

国の借金が1000兆円あるけど、ジジババのへそくりが1500兆円あるので日本は大丈夫・・ン? ホント?
月給40万円の世帯が90万円の支出をして大丈夫な訳は無かろうが・・♪♬よ~く考えよう~、よ~く考えよう~
今ならまだ間に合いそうな気がするのは気楽過ぎ??

きゅんぱちさん、続きを早く聞きたいです~
追申 宝塚駅に<エキマルシェ>出来てま~す・・
by OJJ (2012-11-21 11:45) 

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